肥満を改善しよう

日本の女性は痩せているどころか痩せすぎの方も多く見られます。
反対にぽっちゃりを通り越して肥満傾向にある女性も少なくありません。
肥満が健康にとっても良くないことはご存知だと思いますが、それだけではないようです。
意外に思われるかもしれませんが、肥満は妊娠の邪魔をしてしまう原因にもなっているのです。

妊活で妊娠を目指している女性が太りすぎている場合、排卵障害の可能性も出てきます。
これは、通常脳にある視床下部からの指令によりホルモンが分泌され排卵が起こります。
ところが太りすぎていると、これが上手くされなくなります。
その結果、妊娠が難しくなってしまいます。
また、肥満の女性の場合ホルモンのバランスが崩れやすくなるといったデメリットもあります。
やはりこれも、妊娠したい方には好ましくない状態です。

肥満は、妊娠しにくい状態になるというデメリットはもちろん、もし妊娠したとしても気になる色々な症状が考えられます。
「妊娠糖尿病」や「妊娠高血圧症候群」なども心配されますし、また臨月を迎えいざ出産となった時も安産ではなくなる可能性も出てきてしまいます。

無理にモデルのような細い体を目指すことはありません。
普通の体型であればいいのです。
積極的に体を動かしたりスポーツを楽しむ時間を設けることも良いでしょう。
良い気分転換になりストレスも解消できるのではないでしょうか?
それに、運動することで血行も良くなり体も温まりますので一石二鳥です。
夫婦でウォーキングなどを始めても良いと思いますし、今まで以上に部屋の掃除を頑張ってみるのもオススメ。
清潔な部屋と健康的なボディを手に入れることができますね。

運動をオススメしたいのは、女性だけではありません。
妊活で妊娠を目指すカップルにおいて男性も、運動不足は避けたいところ。
運動不足が原因で、勃起しにくくなることもあるとのこと。
男性の性機能低下の改善を考えた時もやはり運動は効果的のよう。
つまり適度な運動を習慣に取り入れることで、上手に妊活ができるということです。