不妊症とは

「神様は不公平だ」なかなか赤ちゃんができない女性は、こんな風に思っている方もいらっしゃるようです。
確かに、世の中には少子化と言われる現代であっても、5人6人と産んで育てている家庭もいっぱいいますし、不妊に悩むことなく希望通りに授かっているカップルだって少なくありません。
それとは逆に、妊娠までに長く要するカップルもいっぱい。
そんな時、どうしても不公平であると思ってしまうのでしょうね。

不妊症と言う言葉を聞いたことがあると思います。
これは、妊活で妊娠を希望してセックスしているのにも関わらず2年以上妊娠しない場合を指して言うとのこと。
驚くのはその数です。
妊活で妊娠を希望しているご夫婦の一割は不妊症であると言われているそうです。

では現在、不妊症の一番の原因をご存知でしょうか?実は、不妊症である一番の原因は「原因不明」とのこと。
つまり分からないケースが多いのです。
しかし、妊娠できる可能性は0ではありませんから、医療機関で相談して良い方向に向けていくことはできるはずです。

男性に妊娠できない問題がある場合もあります。
男性機能がしっかりと働いており、セックスだって頻繁に行っている。
それでも「無精子症」や「欠精子症」、精巣に問題があり「精索静脈瘤」などであることも考えられます。
医療機関では、精子を採取して検査。
その結果により治療が始まります。
女性の方に妊娠を妨げている原因があることもあります。
医療機関では、問診の他、様々な検査を行います。
そして、結果を見て不妊の原因を探ります。

赤ちゃんができないことを一人、或いは夫婦で悩んでいるよりも一度は医療機関に相談した方が良いでしょう。
良いアドバイスをもらいそれを妊活に活かせるかもしれません。
また、場合によっては「人工授精」や「体外受精」、「顕微授精」などについても検討した方が良い場合もあるかもしれません。
いずれにしても医師に相談するのがオススメです。
時に妊娠を諦めた方が良い場合もあるのですが、簡単に諦めてしまうのももったいない。
治療法は色々ありますから、是非挑戦してみて下さいね。