妊娠しやすい時を知ろう

女性の体を知って、妊娠しやすい日を把握することも、妊活中のカップルには大切なことだと言えるでしょう。
たくさんセックスしても、上手く受精して着床することができなければそれは妊活での妊娠には繋がりませんよね。
もちろん、セックスは妊娠だけが目的で行うものではありませんから、そこはあまり深く考えることではないのかもしれませんが、赤ちゃんが欲しいカップルには必要な知識です。

自分の排卵日を知るためには、まず月経周期をチェックすること。
次の生理が来る日から逆算して2週間前の日が、排卵日であることになります。
卵子の寿命は大変短くわずか1日。
精子の寿命はそれより長く、3日程度だと言われています。
二人の卵子と精子が出会える可能性と着床、出産を考えると、命の尊さが改めて理解できますよね。
本当に凄いことなんです。

上手く精子と卵子が出会える為には、この排卵日であろう日の前後一週間が勝負ということになります。
このあたりに仲良くできる日をもうけると良いでしょう。
とは言え、女性の体はとてもデリケートにできています。
ちょっとした生活習慣の違いやストレスなどによっても、簡単に排卵日は変わってしまいます。
人によっては、いつもと違う体の変化に気が付く方もいるそう。
例えば疲れやすくなったりねむくなったりする方もいるようです。
しかし、一番はっきり分かるのは、やはり体温を計ってグラフ化しておくことでしょう。
排卵日は体温ががくんと下がります。
そしてすぐに体温が高くなります。
基礎体温を測りチェックしておくと、排卵した日が分かりやすいですから、面倒でも是非チェックしておきたいものです。

基礎体温を計る際、同じ時間に同じ状態でチェックすることが必要です。
理想的なはかり方は、目覚めたら起き上がる前にベッドの中で計ることです。
数か月間計っていると、体のリズムが把握できるようになります。

妊娠を望むカップルにセックスはもちろん大事です。
しかしその前に、夫婦の関係をもう一度見直してみることも必要。
心のつながりも非常に重要になってくるのがこの妊活なのです。